WordPressテーマ「SWELL」にインストールしたプラグイン

WordPressテーマ「SWELL」は標準機能が充実しているため、あまり多くのプラグインを必要としません。しかし、必要に応じてプラグインを追加することでより使いやすさが向上します。本記事では最低限インストールしておきたい便利なプラグインをご紹介します。
プラグインは多ければ良いというものではありません。WordPressサイトの表示速度や安定性に影響するため、本当に必要なものだけを厳選して導入することが重要です。
SWELLはテーマ側の機能が充実しているため、他テーマと同じ感覚でプラグインを追加すると機能重複や速度低下につながることがあります。本記事ではSWELL環境でも実際に使いやすかったものを基準に紹介しています。
SWELL系プラグイン
SEO SIMPLE PACK
SWELL開発元が提供しているSEOプラグインで、タイトル・メタディスクリプション・OGP設定など基本機能をシンプルに管理できます。
最低限SEOに必要な機能が揃っています。余計なものがなくてわかりやすい。
All in One SEO や Yoast SEO のような多機能型と比較して軽量で、ブログ運用や企業サイトの基本SEOであれば十分な機能を備えています。テーマとの親和性が高く設定項目も整理されているため、SWELL利用者にとって扱いやすい選択肢です。
Highlighting Code Block
シンタックスハイライト機能付きのコードブロックが使えるようになるプラグイン。記事中でプログラミングに関するコードを紹介する人には超おすすめです。
SWELL.
その他便利なプラグイン
Combine Social Photos | Still BE
自分のInstagramアカウントのタイムラインをサイトに表示できるプラグインです。
Smash Balloon Instagram Feedなど有名なサービスは多数ありますが、重いしカスタマイズが面倒です。
このCombine Social Photosはビジュアルエディタのブロックで簡単に挿入することができて見た目のカスタマイズもとても簡単でした。
Instagram表示系プラグインの中でも比較的軽量で、ブロックエディタとの統合が自然なのが特徴です。
SNSフィード表示系はJavaScriptが重くなりやすいため、導入後は表示速度やCLSの影響を確認するのがおすすめです。必要に応じて表示数を減らすことでパフォーマンスを維持できます。
EWWW Image Optimizer
サイト内の画像を自動でWebp化してくれます。簡単にサイトを軽量化でき、表示速度が向上する便利なプラグインです。
画像最適化は表示速度改善の中でも効果が大きく、Core Web Vitals対策としても重要です。
アップロード時の自動圧縮だけでなく既存画像の一括最適化も可能で、WebP配信により転送量削減が期待できます。画像の多いブログや実績紹介サイトでは特に効果を感じやすいプラグインです。
SVG Support
有効化するだけでSVG画像をJPGなどと同様にWordPressで使用可能にしてくれます。
SVGは軽量で拡大しても劣化しないメリットがありますが、スクリプト埋め込みが可能な形式のためセキュリティ面には注意が必要です。
信頼できるSVGのみアップロードする、もしくは管理者権限に限定して使用する運用が推奨されます。
Blocks Animation: CSS Animations for Gutenberg Blocks
視覚的な動きを簡単に追加できますが、多用するとUXや速度に影響する可能性があります。
重要コンテンツの強調など用途を限定して使用すると、デザイン性を保ちながらサイト品質を維持できます。
Contact Form by WPForms
ドラッグ&ドロップでフォーム作成できるため、非エンジニアでも扱いやすいのが特徴です。
Contct form 7よりも直感的な操作で使えます。シンプルなフォームならこれで十分。
より柔軟なカスタマイズや軽量性を重視する場合はContact Form 7 + CSS調整という選択肢もありますが、構築時間を短縮したい場合にはWPFormsが便利です。
プラグイン導入の判断基準
プラグインは便利ですが、追加する前に以下を確認することをおすすめします。
- テーマ機能やCSSで代替できないか
- 更新頻度・評価・インストール数
- 表示速度への影響
- 同種プラグインとの重複
特にSWELLは機能が豊富なため、不要なプラグインを減らすことでサイトの安定性と速度を維持できます。













